超次元トリッパー☆イシュタール 3rdアルバム
 響新共命 

ロックサウンドでありながら
瞑想へ導くような神秘体験
■デジタル配信中

■CD販売中

< 収録曲 >

1.隠の劫火 2.旅する星 3.天つ空
4.謎と鍵 5.愛する虹へ 6.双生の丘

7.片道の約束 8.青の予感 
9.
それでもぼくらは種をまく


超次元トリッパー☆イシュタール

總水とおまProjectの1つ
“超次元トリッパー☆イシュタール”


既存の形態に囚われない歌や踊りに触れることで、LIVE参加者は多次元を旅するイシュタール号の乗組員(クルー)へと生まれ変わる。イシュタール号とクルーが描く旅の軌跡は、新たな世界観を拡大し続けている。 May the source be with you

總水とおま(そうすとおま) / Toma Source

歌手・作曲家
【体感注意! 天と地をつなぐ倍音の声、響き合う命の旋律】

幼少期から霊的な感性を持ち、宇宙の叡智や超自然などの「見えない世界」からの依頼を受け、旋律や歌詞に乗せて楽曲を制作。
「總水とおまの音楽を聴くと不思議な映像が見えてくる!」との声が多く、能力を覚醒する人が続出。
ロックサウンドにも関わらず、その中で瞑想や熟睡をして生命活力を呼び戻す人も多く、今までにはない音楽ジャンルとして独特な面白さから人気を得ている。
「メディテーションロック」の提唱者。

超次元トリッパー☆イシュタール
3rdアルバム
「響新共命」
(きょうしんきょうめい)

總水とおまが提唱する
「メディテーションロック」を具現化すべく、
全ての楽曲をロックサウンドとしては異質な
432Hzで制作した意欲作。
どの楽曲たちも、ロックサウンドでありながら
瞑想へ導くような神秘体験を生み出す
響きに溢れている。

432Hzの魅力と特徴

  • 自然界の周波数に近い
  • 432Hzは、水の波動や自然界の音(鳥のさえずり、川のせせらぎなど)と調和しやすいと考えられています。
  • リラックス効果が高い
  • 一般的な音楽で使われる 440Hzに比べて少し柔らかく、深みのある音に感じる人もいます。
  • 心と体のバランスを整える
  • 432Hzの音楽は、ストレス緩和や集中力向上に役立つとされ、ヨガやヒーリング音楽にも用いられます。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

体験者の声

  • 体中の細胞に響きわたりゾクゾクし、曲を追うごとにどんどん体感が増していきました!
  • 宇宙感もすごいですが、ロックなのにとおまさんの声が優しくて、声に愛がこもっていて心に染み入る感じで、世界中の、視えない世界の愛を感じる気がします。

  • ロックなのに心地よい!

  • 身体の内側というか、細胞一つ一つに響いて自然と涙が溢れてきました。全身が緩む感じで気持ちもあたたかくなり、大げさではなく「生きててよかった!」と心から感じることができました。

  • 初めて聴いた時は、正直、身体が拒否反応を示したと同時に、一気に真逆、反転したかのように「わぁぁぁー、この感覚覚えてるかも(涙」と、私独自の感覚で、まさに愛とはこの感覚だと、体験した楽曲でした。

  • LIVEで聴いていた大好きな歌が違うバリエーションで聴けるしあわせ! 部屋に家に土地にも聴かせてプレゼントします ドライブ中にクルマでかけて土地と響新共命!

  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

「響新共命」ダイジェスト

販売価格:3,300円(税込)

神様に聴いてもらおう
キャンペーン

Newアルバム『響新共命』を
あなたと
ご縁のある神社やお寺に
奉納し
神様にもこの曲を
聴いてもらいませんか? 

このキャンペーンは、とおまのCDを
「神社やお寺に奉納したい」
というたくさんの声から生まれました♡

奉納マップ
(イメージ)

マップ上で公開許可をいただいた
奉納先のみ
となりますが、
ご連絡をいただいた場所には、

ロケットに色がついたり、
クジラがどんどん
増えていきます。

皆様が参加することで、マップ上の
印も
増えていきます。

奉納された方は、ぜひ下記フォーム
から
ご連絡ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━

★ マップ内の印について ★
クジラ:皆さまからのご厚意により奉納された箇所
ご連絡をいただいた内容をもとに、反映しております

ロケット:TOMAの代理奉納先
グレー→奉納予定の箇所
黄色→すでに奉納が完了した箇所

【記入内容】
・お名前(匿名可)
・奉納先の神社またはお寺の名前
・所在地・お写真(※任意)

マナーを守った上でご報告ください

※撮影をされる際は、必ず現地で撮影の許可をお取りください。
※SNSやマップでの公開が不可の場合は、お写真の送付は不要です。